上棟式の餅まき、餅投げ

餅まきや餅投げなど地域によって呼び方は様々なようですが、私の住んでいる地域では一般的に餅投げと呼んでいます。

私が住んでいる地域では上棟式(棟上げ式)の餅投げはあまり見かけません。

ですから、私は餅投げはやっていません。

地鎮祭は当たり前のようにおっしゃっていた設計事務所の社長も「餅投げはどうする?」みたいな感じで、餅投げにはそこまでこだわりはないようでした。

実際、ごくまれに餅投げをやっているお宅を見ることがありますが、非常に少ないですね。

せっかくなので餅まき、餅投げについて説明したいと思います。

 

 

餅まき、餅投げとは(Wikipediaより引用)

餅まき(もちまき)、または餅投げ(もちなげ)とは、上棟式などの神事に際して集まった人々へ餅をまく行事である。

由来は、上棟式(建前)などで災いを払うために行われた神事である散餅の儀(もしくは散餅銭の儀)が発展的に広まったものである。

神社での祭事においても餅まきは行われるようになった。

典型的な餅まきは、上棟式を終えた後、建設中の住宅の屋根などから餅をまく形式である。

餅は、紙やラップフィルムでくるまれることが多い。

また、紅白の餅が使用されるのが一般的である。

地域によっては、餅以外にも「赤い紐を通した5円玉・50円玉」といった小銭をまくなどの独自性もある。

1980年代以降、建て売り住宅の一般化、近所づきあいの希薄化などのため上棟式自体が減少したが、餅まき自体は神社や地域の祭り(ごく一部の大学祭でも見られる)などの際に、祝い事として広く行われている。

山口県内の祭りやイベントでは必ずといっていいほど締めくくりは餅まきである。

山口県阿東地区では毎年秋に「餅ひろい世界選手権」として餅まきが行われる。

 

たしか宮崎県も餅投げをするそうで、パチンコ屋の新装開店などで餅の代わりに小銭をまくので子供たちや主婦が集まってくるといった話を宮崎の人に聞いたことがあります。

和歌山県も盛んなようです。

地域によって盛んな所とそうでない所があるようですので、その土地の事情に合せて行えばよいのでしょう。

 

餅投げを行う場合、人集めはどうするのでしょう。

私の近所で最近新築されたお宅が珍しく餅投げを行いました。

その時は建築会社が餅投げの案内チラシを近所のポストに投函して人集めを行っていました。

残念ながら当日は都合が悪く餅投げには行けませんでしたが、聞いた話では結構人が集まっていたそうです。

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