窓と窓枠の位置、数、種類、形、大きさ

窓と窓枠の打合せは結構時間がかかりました。

窓は家の外観を決める大きな要因です。

窓の感じで家の印象が随分変わります。

設計事務所が作成した設計図と外観のイラストを見ながらの作業になりました。

窓と窓枠の打合せについては窓の位置、窓の数、窓の種類、窓の形と大きさを決めていくことになりました。

もともと設計されていた窓と窓枠をベースに見直しをしていくことになります。

 

 

窓と窓枠の位置

日当たりのよさに重点を置いていましたので、設計段階でも充分配慮していただきました。

私の住む地域の夏至と冬至の太陽の高さと南側に建つお隣の屋根の角度まで計算して充分に採光が取れる設計でしたので窓と窓枠の位置は設計の確認程度で終わりました。

 

窓の数

結構悩んだのか窓の数です。

窓って外観のデザインとしての要素が多分にありますよね。

まず東向きの窓について悩みました。

私の家は東側に玄関を配していますので東側が家の正面、まさに家の顔になります。

当初設計ではその2階部分に縦長の窓が2つ付くようになっていました。

1つの窓は吹き抜けを照らし、もう1つの窓は2階のフリースペースを照らす設計でした。

イラストの外観図を見ると悪くはないんですが、もう1つ同じ窓があった方がカッコいいんじゃないかなと思うと家内も同意見。

ここの窓は2つではなくて3つにできますかと尋ねます。

便利なもので、どんなソフトかわかりませんがパソコンであっという間にイラストが窓3つに変わります。

思った通りで2つの窓より3つの窓の方が締まります。

ということで、東側2階の窓は3つにすることにしました。

そんな感じで、外観のイラストを見ながら窓の数を決めて行きました。

 

窓の種類

窓の位置と数が決まったら、その次は窓の種類です。

窓の種類とは外から見える透明な窓か、外から見えない窓にするかを決めます。

外から見えない窓とは曇りガラスというんでしょうか、光は入りますが中の様子はわからないガラスです。

もちろん中からも外の景色は見えません。

基本は透明な窓ですが、玄関の窓と道路に面した北側の窓、浴室、洗面所、1階のトイレは外から見えない窓にしました。

窓って結構な数があり、外から見える透明な窓か、外から見えない窓にするかを決めるのもひと苦労です。

さらに窓の種類で決めなければならなかったのが、開閉できる窓にするかどうかでした。

窓って基本的に開くものだと思っていましたが、採光だけの開かない窓もあるんです。

設計事務所の方は開かない窓のことを「ハメ殺し」とおっしゃっていました。

確かに吹き抜けの2階部分の窓は開ける必要はありません。

そうやって見ていくと手の届かない窓って結構あります。

ですから「ハメ殺し」にする窓を決めていく作業が必要です。

3つにすることにした東側2階の窓は手の届かない吹き抜け部分を「ハメ殺し」にし、残りの2つは開閉式にしました。

道路に面した北側には窓が4つありますが手の届く1つだけを開閉式にし残りの3つは「ハメ殺し」にしました。

 

窓の形と大きさ

私の家の窓は通常のサッシをのぞいて、大きく分けて正方形、縦長の長い長方形と短い長方形の3種類で構成されています。

正方形と短い長方形の窓は特に問題なかったのですが、縦長の長い長方形の窓は長さをどの程度にするか検討の余地がありました。

これもパソコン上のイラストで大きさを変化させながら外観にマッチする窓を決めて行きました。

 

 

窓と窓枠が決まると家の外観がはっきりしてきます。

手前味噌ですが結構カッコいいです。

窓と窓枠はこれで決定です。

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